13.【MySQL】計算(演算処理)の仕方と代数演算子の種類

SQLでは数値の計算をすることもできます。この記事ではMySQLデータベースに格納された値を使って何らかの計算をし、計算結果に見出しを付けて表示する方法について学びましょう。

目次

SQLでの数値計算

SQLで基本的な数値計算をするためには次のように、数値と数値を代入演算子でつなぎます。

1 + 1 -- 足し算
1 - 1 -- 引き算
1 * 1 -- 掛け算
1 / 1 -- 割り算
1 % 1 -- 剰余

実際にSELECT文で、特定のカラムの値を計算してその結果を取得してみましょう。

-- titlesという名前のテーブルがあれば削除
DROP TABLE IF EXISTS titles;

 -- titlesという名前のテーブルを作成
CREATE TABLE titles (
  id INT NOT NULL AUTO_INCREMENT,
  author_id INT,
  post_title VARCHAR(50) UNIQUE,
  view INT,
  PRIMARY KEY (id)
);

-- レコードを挿入
INSERT INTO titles (author_id, post_title, view) VALUES
  (1, 'cMySQLとは', 30),
  (2, 'aSQLとはなにか', 100),
  (1, 'bDockerでMySQLを使う方法', 150);

-- viewカラムの値に200をかけたものを取得
SELECT view * 200 FROM titles;

実行結果は次のとおりです。

view * 200
6000
20000
30000

このように計算内容(今回はview * 200)を見出しとして計算結果が取得されます。

見出しに名前を付ける

見出しに名前を付けたい場合は AS に続けて名前を記述します。

SELECT 計算内容 AS 見出しの名前 FROM テーブル名;

実際に先ほどのSQL文の見出しに名前を付けてみましょう。

-- viewカラムの値に200をかけたものを取得
SELECT view * 200 AS result FROM titles;

実行結果は次のとおりです。

result
6000
20000
30000

見出しが指定した result という名前になりました。

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