7.Djangoの管理サイト(Django Admin)を使ってみよう

Djangoの管理サイト Django Admin を使ってみましょう。Django Adminは、アプリケーションやデータベース、ユーザー情報をブラウザ上でGUI操作で管理するためのサイト(Webアプリケーション)です。

目次

Djangoの管理サイト(Django Admin)

Django Adminは、アプリケーションやデータベース、ユーザー情報をブラウザ上でGUI操作で管理するためのサイト(Webアプリケーション)です。

まずは実際に使って画面を見てみるのが早いでしょう。

先ほど作成した掲示板用のデータベースにサンプルデータを登録してみましょう。

Windows PowerShell で次のコマンドを実行します。

管理用のスーパーユーザーを登録

py manage.py createsuperuser

登録するユーザー名が求められるので任意のユーザー名を入力しEnter

Username: admin

メールアドレスが求められるので任意のものを入力しEnter

Email address: admin@example.com

パスワードが求められます。

1回目は任意のパスワードを入力します。2回目はパスワードの打ち間違いがないかの確認ですので、1回目と同じパスワードを入力しましょう。

Password: **********
Password (again): *********

Superuser created successfully. と表示され、スーパーユーザーの登録が完了します。

Superuser created successfully.

ユーザー名とパスワードはこの後も使用しますので控えておいて下さい。

では、実際に管理サイトにアクセスしてみましょう。

Djangoコマンドを使ってサーバーを起動し、ブラウザで確認してみましょう。

http://127.0.0.1:8000/admin/ にアクセスします。

DjangoAdminのログイン画面

このように管理サイトのログインページが表示されます。

さきほど登録したスーパーユーザー名とパスワードを入力してログインしてみましょう。

DjangoAdminのトップページ

これがDjangoの管理サイト(Django Admin)です。

現状ではこのサイトを利用できるユーザーとグループを管理できるようになっています。

試しに user をクリックすると先ほど登録したスーパーユーザーのユーザー名やメールアドレスを確認できます。

userデータの管理

管理サイトにデータベースを登録

管理サイトで掲示板アプリのデータベースを管理できるようにしてみましょう。

bbs/admin.py に次のように記述します。

from django.contrib import admin
from .models import Article

admin.site.register(Article)

これで管理サイトで掲示板のデータベースを管理できるようになりました。

管理サイトを更新して確認してみましょう。

bbsの管理

BBSのArticlesテーブルが管理できるようになっています。

実際にサンプルデータを登録してみましょう。

add

Article の +add をクリック

Save

サンプルデータを入力して Save します。

3つほど登録してみましょう。

サンプルデータを登録

管理サイトからデータベースにデータを登録することができました。

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