CRCエラーが出て圧縮ファイルを解凍できない原因と対処法

CRCエラーが出て圧縮ファイルを解凍できない原因と対処法

zipなどの圧縮されたファイルを解凍しようとした時に「正常に解凍できません。CRCが一致しないか、出力先ファイルが使用中です」などのエラーメッセージが表示される原因と対処法をまとめました。

CRCとは

CRCは「Cyclic Redundancy Check」の略で日本語に訳すと「巡回冗長検査(じゅんかいじょうちょうけんさ)」となります。簡単にいえばファイルが正常かどうか、データの整合性のチェックです。

CRCエラーが出る原因

CRCエラーが出る原因はいくつか考えられます。

1.圧縮ファイルが壊れている

ダウンロードに失敗するなどして圧縮ファイルそのものが壊れてしまっている場合が考えられます。この場合もう一度ファイルをダウンロードからやり直すことで解決します。

また、ファイルが圧縮された段階ですでに壊れている場合が考えられます。この場合元のファイル自体が壊れてしまっているため対処しようがありません。

2.ファイルが足りていない

ファイルサイズが大きいものの場合はファイルを複数に分割して圧縮ファイルにすることがあります。この場合1つのファイルをダウンロードしただけでは正常に解凍するために必要なファイルが足りていないためCRCエラーが出ることがあります。

この場合、正常に解凍するために必要なファイルを全てダウンロードしてから解凍することで解決できます。

CRCエラーの対処法

1.ファイルを再ダウンロードする

ダウンロード時に圧縮ファイルが壊れてしまったのであればもう一度ファイルをダウンロードしなおすことで解決します。解凍に失敗した場合はまずこれを試してみましょう。

2.解凍ソフトを変えてみる

圧縮ファイルを解凍するために使っているソフト(Lhaplusなど)を別のソフトに変えて解凍すると、正常に解凍できる場合があります。

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カテゴリー: Webサービス 投稿日:

最終更新日: 2016年8月12日

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