同人ゲーム制作のはじめかた【試し読み】
弊サイト「電脳世界」の著書・技術同人誌『同人ゲーム制作のはじめかた』の試し読み記事として、全78ページのうち14ページを無料で公開しています。
弊サイト「電脳世界」の著書・技術同人誌『同人ゲーム制作のはじめかた』の試し読み記事として、全78ページのうち14ページを無料で公開しています。
RPGツクールMVで作成したゲームをデプロイメント(出力)すると、画像やBGMなどの素材やソースが全て丸見えになってしまいます。そのままでも配布やプレイには問題ありませんが、対策として Enigma Virtual Box を使ってプロジェクトを1つのexeファイルにまとめる方法をご紹介します。
RPGツクールMVでは制作したゲームをスマホアプリに変換することが可能になりました。この記事では制作したゲームをAndroidアプリ用のapkファイルとしてパッケージングするまでの手順を画像付きで解説します。
iPhoneやAndroidなどで動作するスマホアプリも作成可能となったRPGツクールMVですが、単純にPC版のゲームを移植しただけでは操作や表示に難があり遊びにくくなってしまいます。そんな悩みを解決してくれる便利なプラグインをまとめてみました。
RPGツクールでゲームを制作する際に様々な機能を手軽に実装可能にしてくれるプラグイン。この記事ではそんなプラグインの中からRPG、アクションRPG、アクションアドベンチャーなどを制作する際に便利な28個のプラグインをご紹介します。
RPGツクールMVではイベントコマンドを使うことでピクチャ(画像)をカットイン(即座に表示)させることができますが、ゲーム内容やシーンによってはピクチャをフェードイン(ゆっくりと表示)させたい場合があります。この記事ではその方法を解説します。
RPGツクールMVではマップチップ(タイル)を使ってマップを制作することができますが、より自由にマップを制作する方法として1枚絵をそのままマップとして使用することが可能です。この記事ではその方法について解説します。
RPGツクールを使ってゲームを制作する際、デフォルトで入っている素材をはじめ使うかどうかわからない素材をとりあえず入れておくと思いますが、完成させる際には使っていない素材を消去してゲームプロジェクトのサイズを軽くしたいところ。そんな時に便利なツール MV Stripper の紹介です。
同人ゲームによくあるコントロールキーを押しっぱなしにすることで会話をスキップ(早送り)するメッセージスキップ機能を、RPGツクールMVで実装するためのプラグイン UTA_MessageSkip.js をご紹介します。
プレイヤーの歩数やプレイ時間、戦闘回数や逃亡回数などを取得することで、これらを分岐条件としたイベントを作成することが可能になります。この記事ではこれらのゲームデータを『イベントコマンド』の「スクリプトで」取得する方法を解説します。