Djangoでカスタムユーザーを作ってみよう【AbstractBaseUser】
Djangoでオリジナルのカスタムユーザーを作ってみましょう。カスタムユーザーを作る方法は大きく分けて2つあるのですが、今回は自由度の高い(ただし難易度も高い)AbstractBaseUserを継承する方法について解説します。
Djangoでオリジナルのカスタムユーザーを作ってみましょう。カスタムユーザーを作る方法は大きく分けて2つあるのですが、今回は自由度の高い(ただし難易度も高い)AbstractBaseUserを継承する方法について解説します。
Djangoでオリジナルのカスタムユーザーを作ってみましょう。カスタムユーザーを作る方法は大きく分けて2つあるのですが、今回は簡単な(ただし自由度は低い)AbstractUserを継承する方法について解説します。
Djangoでユーザーが画像をアップロードすることができる機能を作ってみましょう。また、Djangoで画像を扱う際の前準備や注意点についても解説します。
Djangoアプリでニコニコ動画のAPI getthumbinfo を使って動画IDから動画のタイトルや説明文といったメタ情報を取得してみましょう。
Djangoアプリの新規投稿ページで、選択した親カテゴリに応じた子カテゴリを選択できるようにしてみましょう。ブログや掲示板で投稿のカテゴリを親子構造したい場合かつ子カテゴリが膨大な場合、親カテゴリを選択することで所属する子カテゴリのみ絞り込んで表示できるため便利です。
django-allauthは便利なDjangoの便利な認証モジュールですが、デフォルトでは全くといっていいほどデザインされていません。手順を知っていないとカスタマイズが少々面倒なので備忘も兼ねて残しておきます。
DjangoにはBootstrapを扱うためのモジュールが用意されており、簡単かつわかりやすいコードでBootstrapを使うことができます。
Djangoでモデルクラスを外部キーで関連付けてみましょう。モデルクラスのリレーション(関係性)には「一対一」「多対一」「多対多」の3パターンがあります。
Djangoでstaticディレクトリに配置した外部CSSファイルを読み込んでみましょう。外部CSSとはHTMLファイルに直接スタイルを記述するのではなく、別のCSSファイルにスタイルをまとめて定義したもので、HTML文書の見た目を一元管理することができ、保守性や可読性が向上します。
Django側で予めページネーション用のパッケージ、django.core.paginator を用意してくれています。例として MyModel というモデルのインスタンスを一覧表示し、ページネーションを導入します。