ConoHa VPSにDjangoアプリをデプロイする方法【Nginx,Gunicorn】

ConoHaVPSにDjangoアプリケーションを本格的にデプロイしてみましょう。いったんアプリケーションイメージを構築してから、Djangoでよく使われるNginx、Gunicornといった構成で実装します。
ConoHaVPSにDjangoアプリケーションを本格的にデプロイしてみましょう。いったんアプリケーションイメージを構築してから、Djangoでよく使われるNginx、Gunicornといった構成で実装します。
ローカルで作成したDjangoアプリをGitHubにプッシュしてみましょう。プッシュする前に機密情報を隠したり、使っているライブラリが記載されたテキストファイルを作成するなどちょっとだけやることがあります。
Djangoアプリのsettings.pyにはSECRET_KEYやデータベース情報などの機密情報が記載されています。これらを管理するツールとして便利なdjango-environを使ってみましょう。
ConohaVPSにUbuntu環境を構築する手順です。一般ユーザーの作成、SSH接続、rootユーザーのログイン禁止やパスワードログインの禁止などについて解説しています。
DjangoアプリのSECRET_KEYやAPIKeyといった機密情報を別のファイルに分離して管理してみましょう。
Djangoアプリはデフォルトだとsqlite3を使用するよう設定されています。データベースとしてMySQLを使うよう設定してみましょう。
デプロイ後のDjangoAdminにログインしようとすると500エラーになったのでメモ。ここではDBMSは開発時に使っていたsqlite3をそのまま使っているものとします。
ConoHa VPSにDjangoアプリケーションをデプロイしてみましょう。ConoHa VPSではCentOSやUbuntuといったOSイメージに留まらず、Djangoのテンプレートイメージも用意してくれているため、ボタンをポチポチするだけで簡単にDjangoの動作環境を用意することができます。