Windows8/8.1でスリープが勝手に解除される時の対処法

Windows8/8.1でスリープが勝手に解除される時の対処法

Windows8/8.1でパソコンをスリープモードにしたところ、数秒後にスリープが解除されてパソコンが復帰してしまう場合があります。こういう時はパソコン側の設定で何らかの場合にスリープを解除するようになっているので、設定を変更すれば簡単に解決できます。

確認するべき設定は「アクションセンター」と「デバイスマネージャー」の2箇所です。ちなみに筆者の場合はデバイスマネージャーの設定が原因でした。

アクションセンターの設定

アクションセンターの設定で、自動メンテナンスの実行時にスリープの解除を許可するように設定されている場合はこの設定を変更しましょう。

まずはデスクトップ右下の角にマウスカーソルを合わせてチャームを開きます。

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「設定」をクリック。

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「コントロールパネル」を開きます。

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「システムとセキュリティ」の「コンピューターの状態を確認」をクリック。表示方法がカテゴリではなくアイコン形式になっている場合はこの画面ではなく下の画面が開きます。

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こちらの画面が開かれた場合は「アクションセンター」をクリックします。

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「メンテナンス」の欄を開き、「メンテナンス設定の変更」をクリック。

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この画面の「スケジュールされたメンテナンスによるコンピューターのスリープ解除を許可する」にチェックが入っている場合はメンテナンスの実行時にスリープの解除を許可するように設定されています。チェックを外して「OK]をクリックしましょう。

デバイスマネージャーの設定

デバイス(マウスやキーボード)の設定で、例えばマウスを動かした時にスリープを解除するよう設定している場合に光学マウスが反応してしまってスリープが解除されてしまっているなどが考えられます。これが原因の場合はデバイスマネージャーの設定を変更しましょう。

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コントロールパネルから「システムとセキュリティ」をクリック。

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「システム」をクリック。

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「デバイスマネージャー」を開きます。

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「マウスとそのほかのポインティングデバイス」の左の三角をクリックして各デバイスを表示、使用しているマウス(この画像ではHID準拠マウス)を右クリックして開くメニューから「プロパティ」をクリックします。

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「電源の管理」をクリックすると上の画面が開くので「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外して「OK]をクリックします。これで今後マウスが動くことによってスリープが解除されることはなくなります。

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マウス以外にもネットワークアダプター(有線LANや無線LAN)の動作によってスリープが解除されてしまうことがあります。こちらも同様の操作によってスリープを解除させないようにすることができます。(私はマウスとこれ両方が原因でした)

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マウス同様「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外して「OK]をクリックします。これで有線LANや無線LANの動作によってスリープが勝手に解除されることはなくなります。

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