Windows10の文字入力や変換が遅い、重い時の原因と対処法

Windows10の文字入力や変換が遅い、重い時の原因と対処法

最近いつからか入力した文字の表示や変換、backspaceキーによる消去が遅く(重く)なったため対策を調べてみました。Windows10というよりその標準IME(文字入力サポートソフト)であるMicrosoft IME の設定が原因で、これを変えることで改善しました。

※Google IME など、Microsoft IME以外のIMEソフトを使っている場合を使用している場合はこの方法では改善できません。Google IMEで同様の不具合が起きている場合は下記の記事をご参照下さい。

Google IME での文字入力や変換が重い、遅い場合の原因と対処法

症状

症状としては文字を打っても数秒遅れて表示される、変換に何秒もかかる、backspaceキーで文字を消去しようとすると引っかかるような感じで数秒遅れて消える、というもの。

この状態では文章を書いている時に「自分が打ち込んでいる部分」と「画面に表示される部分」に時間差がありすぎて使いづらく、変換を押す度に一旦手を止めて誤変換がないか数秒待たなくてはいけません。

しかも文字を消そうとしても時間差があるため「ここまで消えたのでOK」とbackspaceキーから手を離すと時間差で消したくなかった部分まで消えてしまい、不都合でしょうがありません。

原因と対処法

調べてみたところWindowsの標準IME(文字入力サポートソフト)であるMicrosoft IME の「予測入力」という機能が原因だったようです。この機能をOFFにすることで症状はさっぱり改善しました。

以下は「予測入力」機能をOFFにする方法です。

windows10_input_slow1

コントロールパネル → 時計、言語、および地域 → 言語 → 言語のオプションを開き、「入力方式」の項にある「Microsoft IME」の右にある「オプション」をクリックします。

windows10_input_slow2

「詳細設定」をクリックします。

windows10_input_slow3

「予測入力を使用する」のチェックを外し、「適用」 → 「OK」をクリックします。

私の場合はこれで症状が改善しました。もっとも私の場合は普段Google IMEを使っており、今回はGoogle IMEが同様の不調になり、試しにMicrosoft IMEを使ってみても上記の症状になったので原因と対策を調べてみました。

上記の方法でMicrosoft IMEの不調は改善しましたが、当然Google IMEの不調は直らずこちらは別の原因とそれに応じた対処法が必要でした。Google IMEで同様の不具合が見られる方は下記の記事をご参照下さい。

Google IME での文字入力や変換が重い、遅い場合の原因と対処法

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Windows10の文字入力や変換が遅い、重い時の原因と対処法」への2件のフィードバック

  1. みかん星人

    ほんとWIN10は余計なことしかしない
    いちいちクラウド経由か何か知らんけど盗んだデータで予測とかもうね

    返信

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